ブラウザの「戻る」「進む」ボタンと連動 - Flex Builder 編 vol1

mx.manager.HistoryManager という履歴管理クラスを使用する。

Flex Builder を使用する場合はとても簡単。
特にデフォルトで HistoryManager に対応している Accordion や TabNavigator の場合は配置するだけで動作する。











サンプルhttp://testing.horori.net/Flex2/200612/history1/
ソースhttp://testing.horori.net/Flex2/200612/history1/historym.zip

  • 単純にローカルで実行しただけでは動作しないので、必ずサーバにbinフォルダの内容をアップロードしてテストする。(隠しiframe に読み込んだ history.swf とローカルコネクションしてる[未確認?]ようです)
  • 履歴管理を使用したくないならの属性に「historyManagementEnabled="false"」追加する。